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Yon's Talk

オーダーメイド漢方薬
処方事例集

こんにちは。ヨン韓医院院長のホン・ジヨンです。
本日は、当院の漢方薬処方事例をご紹介いたします。これまで診療が立て込み、お知らせが遅くなってしまったこと、大変申し訳なく思っております。

整理すべき写真を前にして途方に暮れ、一度にすべてまとめてアップしようかとも思いましたが、それではあまり意味がないと考え、深く悩みました。すべてをご紹介することはできませんが、その中から意味のある症例をいくつか選び、皆さんと共有したいと思います。

Prescription Cases

様々な症状に合わせた
ヨン韓医院の漢方処方

夏になると辛い方の漢方薬
CASE 01

夏になると辛い方

暑くなると汗をかくのも #辛く #気力が出ず 沈んでしまうとおっしゃる方の漢方薬です。体の中に不必要な #内熱 がある方は、特に夏を苦手とする傾向があります。この方もそのケースに当てはまり、特に #心熱 による症状が多く見られました。

服用後、全体的な症状がすべて改善し、現在継続して服用されています。しっかりとお薬を飲んで回復され、感謝いたします。^^

頻繁に頭痛がある高校生の漢方薬
CASE 02

頻繁に頭痛がある高校生

聡明な高校生ですが、頻繁に #頭痛 を訴える生徒でした。体の中に熱が満ちていますが、実熱ではなく虚証の様相を呈する熱でした。気滞によって鬱熱となり、 #虚熱 が発生して現れる症状です。

このような場合、実熱を冷やす生薬を処方してはいけません。気滞を解消しつつ、虚熱を少しずつ鎮める処方を行いました。薬を飲んでからは、もう頭が痛いとは言わないそうです。^^

消化不良と過敏性腸症候群の症状がある痩せた学生の漢方薬
CASE 03

消化不良および過敏性腸症候群

常に消化器系に問題を抱え、お腹を抱えて来院された痩せた学生でした。便通も頻繁で、消化も悪く、食事もあまりとれないといった症状を訴えていました。消化器が弱い体質のため、消化器を丈夫に補う処方をしました。

服用後、腹痛、頻繁な便通、 #消化不良 などの症状がすべて改善し、2剤目を服用中です。誰しも自身の体に弱点があるものなので、消化に異常がない時でも常に気を配るべき部分だと伝えておきました。

皮膚に湿疹のような発疹が出た子供の漢方薬
CASE 04

皮膚の蕁麻疹と頻繁な発疹

幼い頃から皮膚に問題を抱え、最近また #発疹 がひどく出たため来院したお子様です。皮膚科では #アレルギー性皮膚炎 と診断され、これまで #抗ヒスタミン薬 を処方されてきましたが、韓方治療を希望されました。発疹と #痒み がひどく、夜中に目覚めるほどで、頭痛まで誘発していました。

漢方薬と治療を併用して3〜4日後、痒みと発疹が明らかに改善し、2日目からは夜中に目覚めることもなくなりました。陰血を補ったり消化器治療を行わないと再発しやすいため、今回のお薬が終われば仕上げの処方をもう一度行う予定です。

多嚢胞性卵巣症候群で来られた方の漢方薬
CASE 05

痩せ型の多嚢胞性卵巣症候群

典型的な肥満型の多嚢胞性卵巣症候群(#PCOS)ではなく、痩せ型の診断を受けた方でした。3ヶ月間無月経の状態が続き、産婦人科で #ホルモン剤 を投与して生理を起こしていました。

当院で約2ヶ月間、漢方薬を服用し治療を並行したところ、その中間である1ヶ月半でホルモン剤なしでも自然に生理が来ました。日頃のコンディションも非常に良くなり、とても喜んでくださったケースです。

関節の手術をして回復が遅い方の漢方薬
CASE 06

関節手術後の回復遅延

昨年 #関節手術 を受けた部位が、未だに回復せず力が入らないという方の漢方処方です。関節用のお薬を使いつつも、舌診の状態が良くなかったため、内科的に補うお薬も多く併用しました。

ある程度の年齢になられると、どこか痛むこと自体が実証として現れるケースは稀です。加齢と虚証により痛みが引き起こされることが多いのです。この方もそういったケースで、再来院された際には舌診の状態が非常に改善しており、全体的なコンディション自体も大きく良くなっていました。現在2剤目を服用中で、今後さらに良い変化があることを期待しています。

「ふぅ、一息つきまして…。笑
今日はここまでにしておきますね。
また次回も症例をいくつか選んで漢方処方をご紹介しますね。^^」