N 상담 AI
Yon's Talk

多嚢胞性卵巣症候群
改善できます!

こんにちは。ヨン韓医院 院長のホン・ジヨンです。

久しぶりに来院された患者様のお話をしたいと思います。
最初は20代前半の痩せ型の患者様でしたが、無月経の症状で検査したところ、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断され来院されました。

ちなみに、多嚢胞性卵巣症候群はPCOSとも呼ばれます。どのような疾患なのか、簡潔にご説明します。

多嚢胞性卵巣症候群のご案内
What is PCOS?

多嚢胞性卵巣症候群とはどのような疾患でしょうか?

多嚢胞性卵巣症候群の代表的な症状には、月経異常、多毛症、ニキビなどがあり、その原因はまだ明確には解明されていません。

診断基準は、1) 稀発排卵または無排卵 2) 高アンドロゲン血症 3) 超音波検査で真珠の首飾り状の未成熟卵胞が10個以上確認されることです。これら3つのうち2つ以上を満たす場合に、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断されます。

診断基準ではありませんが、通常この疾患を持つ患者様の50〜70%は肥満傾向にあります。そのため、痩せ型の多嚢胞性卵巣症候群の患者様は割合も低く、治療期間が少し長くかかる可能性があるため、最初から継続的な治療が必要であることをお伝えします。

Case Review

20代痩せ型の患者様、
どのように改善したのでしょうか?

焦らずに継続して
治療することが重要です。

オーダーメイド漢方治療
POINT 01

治療計画の策定

治療期間は最低6ヶ月と余裕を持っていただき、継続的に鍼治療を併用するよう患者様にお願いしました。

POINT 02

漢方と鍼治療の並行

治療期間中、体質に合わせたオーダーメイド漢方薬を8回処方し、平均週1回のペースで5〜6ヶ月間の集中治療を行いました。

POINT 03

月経周期の正常化

治療中に全体的なコンディションが向上し、無月経の期間が短縮。悩まされていた諸症状も消失し、現在は月に一度の正常なサイクルになりました。

POINT 04

完治および再発防止

産婦人科の検診で多嚢胞性卵巣症候群が完治したとの診断を受け、現在は再発防止のため10日に1回通院して管理を続けています。

Don't Give Up

治療を途中で諦めないでください

体格が良く体脂肪が多い方は、ダイエットとともに治療を始めると改善しやすい傾向があります。しかし、最近は前述の事例のように、痩せ型の多嚢胞性卵巣症候群の患者様も増えている傾向にあります。

このようなケースであっても焦らず、継続的に治療に取り組めば、ほとんどの場合でポジティブな反応が得られ改善していきます。最も残念なのは、改善に向かっている途中で治療を中断される方です。「もう少し続ければもっと良くなるはずなのに…」と、診察室でもどかしく感じることが多々あります。

治療中断には様々な理由があるかと思いますが、健康以上に大切なことがあるでしょうか?健康であれば何でもできます。自身の体を大切に労わりながら、健康的な生活を維持していただきたいと思います。

「私たちの体が発する声に耳を傾け、大切にしてあげてください。
小さなサインを大したことではないと無視せず、治療が困難になる前に
健康を取り戻しましょう。」